山形大学医学部 腎泌尿器外科学講座
Department of Urology,
Yamagata University Faculty of Medicine

学生・研修医の皆さまへ For students / residents

子育てインタビュー

育児をしながら仕事はできるのだろうか?共働きは出来る?そんな不安や疑問点を持たれている学生さんや研修医は多いと思います。
泌尿器科で働く先生に話を聞いてみました。

男性医師の育休取得について

 この度、2025年5月11日より1か月間の育児休業をいただき、無事に復帰いたしました。まずは、私の不在の間、多大なる業務のサポートをいただいた土谷教授をはじめ、医局の先生方、スタッフの皆様に心より感謝申し上げます。人手が少ない中、長期の休暇をいただくことへの不安もありましたが、皆様の温かいご理解とご配慮のおかげで、家族と向き合う貴重な時間を過ごすことができました。
 育休期間中は、主に家事全般と新生児の育児(夜泣きの対応や沐浴、検診の同行など)に従事いたしました。実際に24時間体制で育児を経験する中で痛感したのは、育児は想定以上に精神的・体力的な持久力が求められるということです。義理のご両親からもサポートいただきながらですが、新生児期の1か月間を妻子ともに過ごすことができたことは、今後の人生においてかけがえのない時間でした。
 特に、患者さんのご家族が直面している「生活の背景」に思いを馳せる機会が増えました。これまでは疾患そのものに集中しがちでしたが、退院後の生活支援や家族の介護負担など、医師として説明・提案する内容が、受け手側にどう響くのかをより深く考えるきっかけとなりました。この視点の変化は、今後の診療におけるコミュニケーションにおいて大きな財産になると確信しています。
 今回の経験を通じて、心身ともにリフレッシュできただけでなく、医師としてのキャリアを継続する上での「ワークライフバランス」の重要性を再認識いたしました。効率的な業務遂行を意識し、これまで以上に医局の運営に貢献していきたいと考えております。  また、今後育休を取得される後輩や同僚の先生方が、心理的なハードルを感じることなく制度を利用できるよう、私自身の経験を共有し、サポートに回る所存です。今回の恩恵を医局の皆様に還元できるよう、より一層精進してまいります。

女性医師

A先生
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B先生
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男性医師

A先生
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B先生
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C先生
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若手医師の声

佐藤倫太郎先生
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山口順也先生
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佐々木有貴先生
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留学体験記

当講座では、希望者に対して海外・国内留学を積極的行い、幅広い知見をもった医局員育成に取り組んでいます。

伊藤 英先生
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黒川 真行先生
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末永 信太先生
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福原 宏樹先生
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研修医・学生の皆様へ

土谷教授あいさつ

山形大学医学部ではホームページでも公開していますとおり、充実した卒後研修の体制を整えています。腎泌尿器外科学講座では、山形大学での卒後研修を終えられた先生はもちろん、他の研修機関で修了された先生方も泌尿器科医となるための研修を受け入れます。 研修の第一の目標は泌尿器科医として一線の病院で活躍できるskill(技量)とknowledge(知識)を身につけ、experience(経験)を積むことです。 一つの病院でこの目標の達成は困難です。山形大学医学部泌尿器科専門研修プログラムに沿って、大学病院以外で、山形県内はもとより、全国の特色のあるいくつかの病院で研修することでバランス良くこの3つを身につけるように配慮します。

関連病院の医師の声

「泌尿器科専門医」取得後へ

また、もう一つの目標は、常に最新の知識を得る、つまり専門医取得後も継続して勉強する習慣を身につけることです。このため海外を含めた学会の参加・発表を奨励しています。さらに臨床において論理的に考える力を養うために、大学院での臨床・基礎研究も行えます。この場合、研究に専念するのと、社会人大学院生として臨床をしながら研究する2つのスタイルが選べます。専門医取得後はより深く専門分野での研鑽を積んでもらうことになります。現時点では泌尿器科腫瘍、腎移植、排尿障害、不妊、男性学の分野があります。

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