山形大学医学部 腎泌尿器外科学講座
Department of Urology,
Yamagata University Faculty of Medicine

学生・研修医の皆さまへ For students / residents

子育てインタビュー

育児をしながら仕事はできるのだろうか?共働きは出来る?そんな不安や疑問点を持たれている学生さんや研修医は多いと思います。
泌尿器科で働く先生に話を聞いてみました。

女性医師

A先生
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B先生
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男性医師

A先生
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B先生
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C先生
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若手医師の声

堀聡美先生
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浦野 紘太先生
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小島遼一先生
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深井惇史先生
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留学体験記

当講座では、希望者に対して海外・国内留学を積極的行い、幅広い知見をもった医局員育成に取り組んでいます。

伊藤 英先生
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黒川 真行先生
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末永 信太先生
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福原 宏樹先生
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研修医・学生の皆様へ

土谷教授あいさつ

山形大学医学部ではホームページでも公開していますとおり、充実した卒後研修の体制を整えています。腎泌尿器外科学講座では、山形大学での卒後研修を終えられた先生はもちろん、他の研修機関で修了された先生方も泌尿器科医となるための研修を受け入れます。 研修の第一の目標は泌尿器科医として一線の病院で活躍できるskill(技量)とknowledge(知識)を身につけ、experience(経験)を積むことです。 一つの病院でこの目標の達成は困難です。山形大学医学部泌尿器科専門研修プログラムに沿って、大学病院以外で、山形県内はもとより、全国の特色のあるいくつかの病院で研修することでバランス良くこの3つを身につけるように配慮します。

関連病院の医師の声

「泌尿器科専門医」取得後へ

また、もう一つの目標は、常に最新の知識を得る、つまり専門医取得後も継続して勉強する習慣を身につけることです。このため海外を含めた学会の参加・発表を奨励しています。さらに臨床において論理的に考える力を養うために、大学院での臨床・基礎研究も行えます。この場合、研究に専念するのと、社会人大学院生として臨床をしながら研究する2つのスタイルが選べます。専門医取得後はより深く専門分野での研鑽を積んでもらうことになります。現時点では泌尿器科腫瘍、腎移植、排尿障害、不妊、男性学の分野があります。

問い合わせ先

研修全般について、またその詳細については
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